正常な歯並び、咬み合わせは健康的に見えると思いませんか!?
不正咬合は顎関節や呼吸機能に悪影響を与える恐れもあります。
不正咬合の状態を確認するには、歯科医院での診査や診断が必要となります。
また、治療開始の時期は治療目的や方法などによってもそれぞれ異なりますので、矯正治療についてはお気軽に小金ファミリア歯科までご相談ください。
当院では月に1回、日本矯正歯科学会認定医による矯正治療を行っています。
初回矯正相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談・お問合せください。
①歯並びが悪い 歯並びが悪くなる原因の多くは、上下の顎骨の成長不足のためです。 【影響】 上あごでは鼻炎・副鼻腔炎、また下顎ではいびき・無呼吸・気管支炎が引き起こされやすい |
②上顎前突(出っ歯) 上の歯が下の歯より前に出ている状態、出っ歯のことです。 【影響】 顎関節症・いびき・無呼吸などになりやすい |
③下顎前突(受け口) いわゆる受け口のことで、下の歯が上の歯より前に出ている状態です。 【影響】 顎関節症になりやすい。 また、上顎の成長が抑えられるため、鼻炎や副鼻腔炎になるおそれもあります。 |
④開咬 咬んだ時でも上下の前歯に隙間ができてしまっている状態です。良く咬めないので健康に悪影響を及ぼすとともに、歯の寿命を縮めたり、顎関節にも障害を与えやすくなります。 【影響】 顎関節症・鼻炎・副鼻腔炎を引き起こすリスクがあります |
⑤顎偏位 咬みあわせが左右にずれている状態 成長していく間に顎関節に悪影響を与えやすいので、早期に治療を開始した方がよいケースです。 【影響】 顔のゆがみや顎関節症を引き起こしやすい |
⑥低位咬合 上顎前突と反対咬合があり、奥歯の咬み合う位置が低い状態。 【影響】 顎関節症・いびき・無呼吸 |
⑦永久歯の先天性欠如 生まれつき永久歯の数が足りない状態です。 乳歯が抜けた場合、次に生えてくる永久歯が無いため歯並びが悪くなってしまいます。 【影響】 顎関節症になりやすい |
⑧下顎骨の変形 下顎骨が変形していて、奥歯の片側しかかみ合わない状態 【影響】 顔の形に左右差が出たり、顎関節症などになりやすい |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:30 ~ 13:00 |
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14:30 ~ 18:10 |
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14:30 ~ 19:40 |
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